2011年04月13日

諸行無常

瀬戸内寂聴さんが今回の震災について、「諸行無常」という話をテレビのインタビューでされていました。
もともと風光明美であった東北地方の太平洋側の風景が、震災により瓦礫の山と化してしまった。

この光景を見るにつけ、すべては常ならず、変らないものは何もないということを身にしみました。

「諸行無常」という言葉は、「平家物語」という昔の書物にも出てきます。

繁栄を我物としていた平家が、源氏に滅ぼされるまでを描いた歴史物です。

栄耀栄華はいつまでも続かない、儚いものであるということです。

どこかの知事が震災を「天罰」だと言って、えらい反感をかっていましたが、確かに被災地の方々の
苦悩を斟酌すると、到底、言える言葉ではありません。

しかしながら、日本人全体からすると考えさせる点は、多々あると思います。

空気と水はタダ同然、夜中まで町中のネオンが煌煌と点いているという浪費生活を送っていました。

それが東電の施設の崩壊で、電力不足になるなんて、誰が予測できたでしょうか?

これが「諸行無常」ということ以外に何と表現できるでしょうか?

今こそ私たち日本人は、機と立ち止まって、考え直す時期に来ていると思います。
posted by ケンゴロー at 17:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月04日

花粉症対策

もう4月に入り、本格的に春が到来したという感じですね。
桜の花も開花し始め、お花見の季節です。
しかしながら、今年は震災のためにお花見も自粛ムードで、桜祭りも中止の処が相次いでいます。
かえって、静かなお花見ができると、喜んでいる方もいることでしょう。

さて、この時期にやってくるのは、黄色い悪魔、タイガーマスクではありません。
スギの花粉です。
私も10数年前ぐらいから発症し、この時期には目のかゆみ、鼻水、くしゃみの症状に悩まされます。
花粉症対策としては、外出時のマスクは欠かせませんし、くしゃみ、鼻水には鼻うがいをしたり、
予防として、点鼻薬をスプレーしたり、漢方薬を飲んだりしています。

また、顔の真ん中の頭の毛の生え際の上星というツボを押さえると楽になります。
首の血行が悪くなると症状が悪化するようで、首を弛めておく必要があります。
やはり、汗とも関係があるようで、昼間に暖かくて汗をかくと、花粉症が改善していますので、
軽い運動をしたり、お風呂に入って、汗をかくことも大事です。

この時期は冬の寒さで、毛穴が閉じているが、暖かくなって毛穴が開きだします。
それで汗が出てくるのですが、急にそれを冷やすと汗が体の中に内攻します。
体の中に余分な水分がたまり、体が冷えてしまう。
だから、体温調節のためにくしゃみや鼻水の症状が出るとも言えるのです。
花粉症も体の調節運動とも言えるのでしょうが、やはりつらいですよね。
posted by ケンゴロー at 17:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

にほんブログ村
にほんブログ村
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。